导演:高野悦子
岩波ホール総支配人・高野悦子氏が,満鉄に勤務した父の死後,父が鉄道を敷設してまわった旧満洲の地を旅した紀行文.大連,大石橋,瀋陽,吉林,哈爾濱,そして国境の町・黒河…….各地を訪れた旅の印象,少女時代を過ごした思い出,父から語られた話などが織りこまれ,味わい深い文章で綴られた詩情あふれる紀行エッセイ. - 本書は,岩波ホール総支配人である高野悦子さんが,満鉄に勤務した父の死後,父が鉄道を敷設してまわった満洲の地を旅したときのことを綴った紀行文です.父の愛した満洲の地は,高野さんにとって少女時代を過ごした故郷でもあり,当時の思い出をたどる旅でもありました.大連,大石橋,瀋陽,吉林,哈爾濱,そしてソ連(現ロシア)との国境の町・黒河……各地を訪れた旅の印象と少女時代の思い出,父から語られた話などが織り込まれ,詩情あふれる紀行エッセイとなっています.そして,...(展开全部)